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CHARACTER

ルミル

― 描かれた世界を渡る、幻の妖精 ―

昔から世界のどこかで、説明のつかない光の話が残されてきた。
それが何だったのかを、知る者はいない。

ルミル ビジュアル

絵に描かれた世界へ渡ることができる妖精、ルミル。
それは空想ではなく、かつて確かに存在した場所と時間だ。

ルミルは何度もその世界を飛び回り、
描かれた時代を生きた人々の間で話題を呼んだ。

やがてそれらの記憶は語り継がれ、伝説となり、
いまでは誰も信じなくなった。

ルミルは物心着いた時から絵画だらけの家に住んでいて、
ジェイリーおじさんと暮らしているが、その正体はルミルも知らない。

その家には、世界各地から集められた絵が静かに並び、それぞれが かつての時間と場所を封じている。

ルミルはいま
夜空を閉じ込めた小さな瓶の中で、その家に身を置いている。

そして、ある一枚の絵をきっかけに、
彼は以前のように境界を越えなくなった。

それでも世界の流れが歪むとき、
ルミルは瓶を出て、描かれた世界へ渡る。

もし一枚の絵を見たあと、
その場所で理由のない懐かしさを覚えたなら、
そこには、彼が通り過ぎた痕跡が残っているのかもしれない。

ひとことメッセージ

「 見えなくなっても、消えたわけじゃないんだよ 」

SNS

ルミルに関する最新情報は、各種SNSで発信予定です。